Trattoria da Augustoローマ
私たちが評価した郷土料理
ローマ風アーティチョーク
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カーチョ・エ・ペペ
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ガイドに引用なし
店舗の所在地
ローマのこれらのエリアにいるなら、良い選択肢です: トラステヴェレ • ローマ市第1地区

- 住所
- Piazza de' Renzi, 15, 00153 ローマ
- 料理
- ローマ料理
- 電話番号
- 065803798
- 営業時間
- 月-日 12:30-15:00 / 19:30-23:00
- 価格帯
- リーズナブル(20€未満)
訪問記
トラステヴェレでは、いつも何かしら見つかるものだ。今回はアウグスト(Augusto)に辿り着いた。静かな小広場に佇む、あの手の歴史ある食堂のひとつ。トラステヴェレで静かな場所を見つけるだけで、もう半ば奇跡みたいなものだ。予約はしない、外で待つ、列に並ぶ。メニューは毎日変わる、木曜日はニョッキ、という具合に、おばあちゃんの台所みたいな料理ばかり。その意図は伝わってくる。
うまくいったものから始めよう。ポンタレッレだ。シャキシャキで、まともなソース、異を唱える余地がない。ローマンアーティチョークは家庭的で、しっかり加熱されていた。ここまでは全て良好。
それから前菜が出て、状況が変わった。カチョエペペはやや物足りない。リガトーネは火の通りは良かったが、完全に塩辛さがない。上には明らかに前もって作られた、パスタと絡まることのないペコリーノとペッパーのクリーム。お皿の中に二つの別の物。スカルペッタをしたくなるような結果ではない。
アマトリチャーナは学食のようなお皿に見えた。ベーコン二枚くらい大きさに切られた豚頬肉、少し茹でたような、匿名のトマトペースト、ペコリーノとペッパーはほぼ不在。期待される油の豊かさが全て欠けていた。
ティラミスは――ああ、そう、デザートまで足を伸ばした――固い一切れで、コーヒーもなく、新鮮さもなく、いつ作られたか知らん。許容範囲、それ以上ではない。
サービスは無愛想だった。ローマ的なシンパシーの無愛想ではなく、ただただ執拗に不親切。小広場の外、素敵なマグノリアの下にいる方が気分がいい。中は暗くて狭い。
ひとり二十ユーロ。このあたりで回ってる工業化された料理に比べれば、少なくとも誠実ではある。しかし誠実さだけでは足りない。